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44 子宮動脈塞栓術(UAE)体験記

2016年6月末に44歳9か月でUAEを受けました。自分の備忘録を兼ねつつ、この体験記が今後受ける方のお役に立てればいいなと思って書いてみることにしました。

要精密検査その2

2015年 44歳の秋のこと。

私は秋生まれなので、人間ドックの結果は大抵誕生日を迎えた直後の年齢ホヤホヤという頃になる。この結果を受け取った時も44歳ホヤホヤだった。

婦人科検診の超音波検査では昨年同様「多発性子宮筋腫 判定:D2」となったまま。

コメントの文言も昨年同様に「超音波検査の結果、多発性子宮筋腫を認めます。突然の大出血や貧血の原因となる可能性がありますので、お早めにお近くの婦人科で治療についてご相談ください。」とのこと。

確かに婦人科検診終了後の担当医との面談はあまり穏やかではなかった。

先生「昨年は要精密検査となっていましたが、検査に行きましたか?」

私 「いえ、実は行ってません。症状もないし、もうすぐ閉経だろうし、検査しなくてもいいかなって思ったんですけど。」

先生「平均閉経年齢は51~52歳です。あと5年以上は時間があります。このまま放置しておくと貧血や突然出血などの症状が出る場合もありますよ。まずはMRIを撮って筋腫の正確な位置などを確認するようにしてください。」

私 「このままにしておくと子宮全摘ということもあるんでしょうか?」

先生「それもあり得るかもしれませんね」

 

ガビーーーーン!マジで?そうなの!?

しかも閉経なんて47くらいかと思ってたけど、50歳まであるなんて結構長いのね!

 

私 「この病院で診ていただけないんでしょうか?」

先生「通院するのも大変でしょうから、自宅近所の病院で診てもらったほうがいいでしょう。」

 

結構、冷たいのね。。。会社で指定された病院はがんに強い病院なので子宮筋腫では受け入れてもらえないらしい。

そして昨年の要検査を無視したからなのか先生の話し方も厳しい。

MRIなんて大きい病院にしかなさそうだし、、、

大きい病院は土日やってないだろうから平日に行かないといけないし、、、

、、、となると会社休まないといけないし、、、

あーーあ、症状ないのに面倒だなーとしか思ってなかった。

ちなみに「全摘」という言葉がスルッと出たのは、この年の冬に腹腔鏡で子宮全摘した友達がいたからだと思う。